2016年11月22日

英語のシオン

本校のことを「シオン」と親しみを込めて呼ぶ方は、現在も数多くいらっしゃると思います。
「シオン前」というバス停や「シオン通り」といった通りも存在するのですから、地元に愛されていることを感じます。

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さて「シオン」という言葉を聞きなれない人もいるでしょう。
創設時のシオン学園の「シオン」の名は、仏教の思想である「四恩」に通ずるという人もいます。(天地・国宝・父母・衆生の人間が受ける四つの恩)

第4代の本学園理事であるハリー・R・ファックスJrの手紙の中で、「シオンとは日本語で『4つの恵み』を意味します」と述べているという言います。

シオンは聖書の中で神の住まいの丘の名として、しばしば出てくる「シオンの丘」に由来することは間違いないと言いますが、加えて日本的な意味も含まれていたようです。

そんなシオンの代表的な教育は「英語教育」でした。

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今では当たり前の光景も、戦後間もない頃に、既に「英語で英語の授業」を行っていたのかと思うと、その歴史に驚かされます。

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現在もその流れを引き継ぎ、時代に対応した様々な国際的知識、表現、そして英語の教育に取り組んでいます。

柏木

posted by 茨城キリスト教学園中学校高等学校 | 学園生活